University of the Peopleって、完全オンラインの大学です。
だから正直、「授業はテキストとレポートだけかな」と思っていたんですよね。社会人として仕事しながら、自分のペースで学べる。それがオンライン大学の良さだと思っていましたし、そのつもりで入学しました。
が、甘かった。笑
まさかの「顔出しプレゼン」提出
前Termに受講していたPhil(哲学・倫理系)の授業で、こんな課題が出ました。
「プレゼンテーションを録画して提出してください。」
……え?
しかも、ただ資料を作るんじゃなくて、自分の顔を映しながらプレゼンする動画を撮って提出、というものでした。一般の大学なら教室で発表することもあるから、普通といえば普通なんですが、これがオンライン大学でも求められるとは思っていなかったので、ちょっと面食らいました。
さらに追い打ちをかけるのが、このプレゼン動画は世界中のクラスメートが視聴して、フィードバックをくれるという仕組みになっていること。
つまり、世界のどこかにいる見知らぬ同級生たちが、私の資料と、私のたどたどしい英語を、じっくりと見るわけです。
…恥ずかしすぎる。笑
Loomというツールを使いました
大学が推奨していたのが、Loom(loom.com)というツールです。
画面収録をしながら、カメラで自分の顔も同時に映せるサービスで、プレゼン資料の上に小窓で顔が映る、ああいうやつですね。ZoomやTeamsでよく見るレイアウトのイメージです。

使い方自体はそんなに難しくなかったのですが、問題は中身でした。
レジメを読みまくっていたのがバレた
英語がそこまで得意でないので、事前にレジメ(原稿)を準備して、それを読み上げながら発表しました。
一応、課題の指示に「画面の向こうの人に語りかけるように」とあったので、「なるべく自然に話すぞ!」とは思っていたんですが……まあ現実はそうはいかず。結局ほぼ原稿を読み上げる形になってしまいました。
で、クラスメートからのフィードバックを見ると、
「画面を見ていない」 「もっと話しかけるように」
というコメントがいくつも。笑
そうだよな、バレるよな。原稿を目で追いながら話してたんだから。情けない…。
ただ、最終的な成績はそこまで悪くなかったので、ちょっとホッとしています。先生はちゃんと内容を評価してくれていたみたいで、ありがたかったです。
いい経験になった、というのが正直なところ
オンライン授業でも、プレゼンはある。英語でやる必要がある。しかも世界中の人に見られる。
やってみて初めてわかったことでした。
実際のビジネスの場で、たとえば海外のクライアントや同僚の前でプレゼンする場面を想像したら、「原稿を読み上げてばかり」では当然通用しない。この授業は、そういうことを改めて気づかせてくれた気がします。
完璧じゃなかったけど、やり切った。それだけで今は十分かな、と思っています。
英語のプレゼン、これからもっと磨いていきます。まずはカメラを見ながら話す練習から、ですかね。笑
現在の進捗(おまけ)
このTermを終えて、累計GPAは3.31(前回3.33からわずかにダウン)。
学士号取得に必要な120単位のうち、33単位まで到達しました。約1/4です。
「やっときたな」という達成感と、「まだ3/4もあるのか…」というため息が同時に出ます。笑
でも続けることが一番大事。次のTermも、コツコツやっていきます。